通販で食品を売る前に知っておかなければいけないこと

食品販売の営業許可を取得しよう!

食品販売の通販を始める前に

営業許可申請(一般営業)と注意点

まず営業許可(一般営業)の申請の流れは6つに分けられます。
(1)事前相談、(2)営業許可申請、(3)施設検査の打ち合わせ、(4)施設の確認検査、(5)営業許可の交付、(6)営業開始。

流れとは別に申請の注意点は、「必ず事前相談を行いましょう」②の営業許可申請をいきなり申請しても、施設や必要な資格、使用する水の水質検査についてなどの点で不備が見つかる可能性が高いので、必ず所管の保健所に事前に相談に行きましょう。

他の注意点として「申請は時間的余裕を持って行いましょう」特に施設の確認は不備が発生することが多いので時間的余裕を持って申請を行いましょう。

最後の注意点は「営業許可の交付前に、設備を使用して食事や食品の販売をしてはいけません」、当たり前のことですが、営業許可が出てない状態で食品を販売した場合、食品衛生法で「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」となります。

営業許可申請(一般営業)と必要な書類

営業許可申請は「事前相談」で営業したい場所を監督している保健所に施設の工事前に図面などを持参して相談をしましょう。

「営業許可申請」では施設が完成する10日程度まえに以下の必要書類を保健所に提出してください。
必要書類は「営業許可申請書」、「営業設備の大要・配置図面(2通)」、「許可申請手数料」、「(法人のみ)登記事項証明書」、「水質検査成績書」、「食品衛生責任者の資格を証明するもの(食品衛生責任者手帳など)」これらの書類を提出。

「施設検査の打ち合わせ」担当者に施設の検査を依頼してください。

「施設の確認検査」保健所の担当者の検査に、申請者が立ち会って施設が適合してるか検査に立ち会います。
施設が適合ではない場合、改善を行い再度検査を受けることになります。

「営業許可証の交付」は「施設の確認検査」の合格後、保健所で交付され、ついに営業開始となります。


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